母の実家の終焉

11月の松葉かに解禁付近は、祖母の正月命日です。
毎年、お供えしています。
今年も、と思ったら、母の実家を守っている叔母が施設に入って、そのごみだし中でした。

私の身内は、会うといつも同じ言葉をかけてきます。

「お前は世間知らずで、冷たい人間だ」

実の両親ですら、そうなんで、もう慣れっこですが、つらいものはありますね。
身内だからこそ、許される、言ったあげないとためにならない、という意識があるのです。

有難迷惑なんですが・・・。
まぁ、永遠に理解してもらえないだろうから、お茶を濁しました。
これで、肩の荷が一つ下りました。

家の片づけと巡り合わすなんて、祖母の知らせだったと思っています。

やさしさの表し方は、人それぞれで、私の思いやりは、分かりにくいみたいです。
良かれと思ってやったことが、感謝されることはほとんどなく・・・。
でも、時間がたてば、私の思いは伝わるようですね。

その時の精一杯で示すようにしているので、後悔はありません。
それでもって、巡り巡って私が恩恵を受けているのも事実。

人生何があるか、本当に分からない。
いずれ、私の実家も同じ運命をたどるので、心の準備をしたいと思います。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック